1/3 その3
今回の戦場、レムーリア、絢爛、ペルセウスの共通点がありまして。
それは、敵の数がやたらめったら多いこと。
少数精鋭で強いユニットは、現在、それなりに揃ってます。その究極が攻撃自動成功の、しらいし、ヴィクトリー、ペンギン等。
逆に言うと、今後の課題は物量になります。
で、部隊数には実は限界があって、それはプレイヤーの数です。
各部隊ごとにプレイヤーのRPが必要になるんで、どうしても、ある程度以上の部隊数にはできない。
で、今後どうすればいいか、ですが……。
1.無人部隊の運用:絢爛でのシールドシップとRBの運用とかですね。
2.全部隊評価の底上げ:部隊数が増えても弱かったらしゃーないので。元帥の指揮下に+4とか。
3.プレイヤー部隊の行動回数増加:数が少ない分、沢山行動すればいい理論です。
3については、端的には、医者や整備士ですね。今、うちがレムーリアで医療してますな。
で、医者は、歩兵戦では有効なんですが、実は、整備士が戦闘中に整備するチャンスってなかなかありません。
I=Dや宇宙戦艦がいる戦場の場合、歩兵のAR10までさがるのを待っていられない場合が多いわけですな。
また宇宙空間や飛行中の機体を人間が整備するのも無理があるので。
で、頭脳戦艦です。今、製作中のやつ。
今日、黒崎さんに、「頭脳戦艦を、整備用の船みたいなのにしたらどうでしょう?
ロボットアームがついてる船みたいな感じで、整備士の人が乗るやつ」というアイディアをもらって。
上記の理論で、それができたら、かなり使えるかな、と(頭脳戦艦で、そういうのが作れるかどうかはわからないけどね)。
もともと、頭脳戦艦は、1の方向性で考えてましたが、確かに3もありかなとか。
えー、作業進めてる人にはもうしわけないけど、ちょっと色々思案中。
この記事へのコメント
今までの物に整備を加えるようなSSを作っておいたほうがよろしいでしょうか?